太陽の活動周期

太陽には活発な時期と静穏な時期があり、その徴候は、太陽黒点やフレアなどに表れます。太陽の黒点活動サイクルは、約11年(22年)周期であることがわかっています。西暦2000年前後はちょうど極大期にあたり、太陽は非常に活発化しました。活発な活動期は現在も続き、NASAの発表では、次のピークは2013年ごろになると予測されています。

 

黒点が長い間観測されなかった時期は「極小期」と呼ばれ、過去の歴史では、飢饉が起き、栄養不足や日照不足による健康の悪化などさまざまな要因が重なり、経済恐慌が起きたり、革命が起きたりしています。


太陽活動が活発だった時代をあげると、シュメール極大期、ピラミッド極大期、ストーンヘンジ極大期など、古代において新しい文明が誕生し、太陽信仰が起きた時代と一致します。豊穣なる実り、大空で強く輝く太陽、身も心も健康で感謝と喜びに満ちあふれ、古代の人々は、自然との一体感を味わっていたのではないでしょうか。さまざまな情報に晒され、忙しく生きる私たちですが、これからの活動のピークを新たな創造の意識で迎えていきたいと思います。

 

出所:地球が寒かった時代/J.A.エディ著

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Big Public Tree(539m)

建築中の東京スカイツリーの真近をドライブしました。

近くで見るとやはり迫力があり、展望台も綺麗に出来上がってきました。

 

現在の高さは539m、完成時の634m(むさしの国にちなんでこの高さになったそうです)になったら、近くからはカメラに収まりそうもありません。あちらこちらに見物人もたくさんいて、地味な下町情緒あふれる地元界隈が、どんな風に変身を遂げていくのか楽しみでもあります。

 

広いスペースのない場所にこんなスリムなタワーを作り上げていく、設計や技術に関心するばかりですが、世界の7不思議に挙げられている「ギザの大ピラミッド」(紀元前 2440年~2420年に完成)は、高さは146.6m、各辺230m。そんなとてつもないものを完成させた古代の叡智に思いを馳せると現代に生きる我々の思い上がりが透けて見えてくる気がします。

迎春

いつも当ホームページにお寄りいただき、誠にありがとうございます。

2010年6月に開設以来、早6か月、今やプログラムへの取り組みが生活の一部となっています。

本年も引き続き熱い思いを発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。

みなさん、良いお年をお迎えください。

 

 

ひなとかた

古来からの日本人の風習の中には、先人が折々に意識を投入してきたものを見出すことができます。

「流しひな」...

かつて、人のかたちをなぞった、紙人形を川に流すことで、人々は自分の汚れた意識を禊ぎ、「新しく生まれ変わる」しるしとして、その行事を意識的に行っていました。

 

「気づき」、「悔い改め」、「再生」の儀式として「流し雛」は長い間機能していたのですね。

 

「気づき」、「既成概念を手放す」、「意識の成長」

 

時を変え、形を変え・・・

機会あるごとに自分を振り返り、既成概念を手放し、成長していくプロセスが提唱されています。

 

ひながた・・ある典型

 

ひとりから始まる「ちいさな・公の木・のプログラム」は、気づいたひとり(主体意識、責任意識を持った、あらゆる個人から )ひながた・・・典型が発信されていく 「意識の成長プログラム」です。

 

 

 

 

Big Public Tree

最近の東京スカイツリーはこんな感じです。

 

先日、近くのスーパーに買い物に行った際、よいポイントがあったので、屋上の駐車場から撮ってみました。

 

毎日、職場へ通う電車の車窓からも、東京スカイツリーが見えかくれしていて、とても身近な存在です。

 

現在の高さは488メートル。

竣工は2011年12月ですが、2011年春には634メートルに達するといいますから、これから順調に、目に見えてぐんぐんニョキニョキ伸びていく様が楽しみです。

 

Big Public Treeがまっすぐと天高く成長していくように、自分の意識も大きく伸びていくようにイメージしています。

 

 

 

10月13日には、照明の点灯実験が行われました。

あいにくの雨模様だったためか、私が職場から帰宅するころには終了していました。 根元から高さ335メートルまでが、水色、紫、金、白の4色で繰り返し照らされたようです。

 

左の写真はasahi.comから転載しました。

 

計画では約2千台の発光ダイオード(LED)が設置され,隅田川をイメージした水色と、優雅な衣を表現した江戸紫の光に包まれることになるようです。

 

完成後の2012年ごろから、「みず・青」と「江戸紫」の光を発する素敵な象徴となるのでしょうね。

母なる地球

この夏は本当に暑かったですよね。

子どものころ過ごした夏は短くて、小学校のプールは、水温が低すぎて、やせていた私はまたたくまに唇が真っ青になったものでした。 

 

地球は水の惑星と言われ、豊富な水で覆われているのですが、表面が一定の温度に保たれているのは、水が蒸発して水蒸気になることによって大気を冷やす水冷効果がある一方で、その同じ水蒸気が温暖化ガスとして地球を暖める温暖化効果を果たしてくれているお蔭だという説があります。地球の気温は水蒸気による温暖化の効果と水の蒸発による冷却効果で決まるのです。

また、 温暖化は太陽の(黒点)活動に起因する現象だとも言われております。

ちまたで言われている地球温暖化の原因は、人間が化石燃料を燃やすことによって発生する二酸化炭素だという説の経済効果にうごめくものたちに一般は踊らされてすぎていませんか。

今、地球でおきているさまざまな問題は、人類に与え続けられた過大なストレスに地球が悲鳴を上げていることからおきています。地球は私たち人間と同じ生命体であり小宇宙です。経済を優先する組織は、自分たちの欲求を満たすために、自然破壊を繰り返し、環境問題を新たな経済効果の方策にすり替えてしか扱えず、問題の本質をみつめることができません。

あなたの腸が極度のストレスを受けると大洪水をおこすように、

地球はストレスに耐えられなくなっているのです。

 

では、どうしたらよいのでしょうか。

ひとりから、一人ひとりの内側からはじめるしかありません。

夏バテ気味の自分の体をいたわるように、母なる地球をいたわりましょう。

 

911に寄せて

自己紹介にも記しているのですが、2001年9月11日の事件に激しいショックを受けて以来、9年の歳月が流れました。そのとき感じたショックを言語化することは、未だに難しいのです。今でこそネットでの情報などから911について様々なことが語られていますが、あの事件を目撃した瞬間からじわじわと内面で崩壊していくものがありました。

 

先日「腸という小宇宙」という内容をこのホームページにアップしたばかりですが、もしも自分の「腸」に話しができるならばそのショックについて語れるのではないかと考えて想像をめぐらせてみました。日本人は古来から「腹」に魂が宿ることを知り、「腹」を意識の中心とした生活をしてきました。腸を意識の中心にすれば、教えてくれる何かがあるに違いないと思ったのです。

 

私は「腸」であり、私には豊かな感情があり、未来への希望にあふれています。しかし、私は語ることができません。ときどき、持ち主が私を痛めつけるような物質を詰め込んだり、驚愕するような場面に立ち合わせたりするので、こらえきれなくなって大洪水をおこしてしまうことがあるのですが、そうすると持ち主は、やさしく私をいたわってくれます。

 

私は「腸」であり、私たちはある面から見れば、現在の持ち主に至るまでの意識とつながっています。ですから、私が驚愕を感じたとき、持ち主は、その意識さえあれば、私をとおして人類の集合無意識と向き合うことができるのです。

 

私が驚愕を感じたとき、持ち主は、その意識さえあれば、私をとおして、腸が栄養を取り込むことすらできずに亡くなっていく多くの子どもたちの置かれている状態を思いやることができるのです。

 

私が驚愕を感じたとき、持ち主は、その意識さえあれば、私をとおして人類が繰り返してきた争いの根っこを自分を取り巻く集合無意識の中にも見出すことができるのです。

 

私が驚愕を感じたとき、持ち主は、その意識さえあれば、人類が繰りかえしてきた独善の歴史を終息に向かわせるために、自分をとりまく潜在意識を啓発していくことができるのです。

 

私が驚愕を感じたとき、持ち主は、その意識さえあれば、未来の子どもたちが希望をもって暮らしていける環境を自ら回復し維持していくことができるのです。

 

私が驚愕を感じたとき、持ち主は、その意識さえあれば、私をとおして、母なる地球で今起きている異常な事象の意味を理解し、母なる地球の心に触れ、未来を育むことができるのです。

 

自然にふれる!

久し振りに登山に行ってきました。

この夏の前代未聞の猛暑をコンクリートジャングルの中でなんとか乗り切り、へとへとにくたびれ果てた肉体と心にとって、標高2600mの空気と手つかずの自然がなんとすがすがしかったことか!

 

折しも13年前の9月、私にとって大切な家族が熱中症でこの世を去りました。

当時、発症と予防のメカニズムがまだ解明されていなかったこの病気(人間は体温が40度以上になると生命活動を維持できなくなるのです)に家族で献体することを決め、年々暑くなっていく夏への警鐘を発信してきました。

 

 

人間の居住環境が、目に見えて変わりつつある今こそ、自然から離れ人間本位に進化発展を続けてきた人類を起因とする 人災への気づきと、その本質の解決は一人ひとりが自然との調和・人間性の回復をはかっていくことでしか、成しえないことを実感しました。

 

気づいた 一人として、今できることをできる範囲で実践していくことが何よりも大切なのだと志をあらたにしています。

 

大地にふれる!

昨日はNPOの友人K子さんのお宅に打ち合わせに伺いました。

雄大な関東平野の息吹を感じながら、青々と育ちゆく緑の眩しさと香りを味わい、ふかふかの土の感触を楽しみながら、太陽と大地の恵みに触れ、草花を植えたり、まどろんだり、たまっていた疲れを癒し、ゆったりと人間性を回復する一日となりました。大地とのふれあいの大切さは、こちらのページにもアップしましたので見てくださいね。

 

争族

相続にかかわる際、亡くなった方に遺産がたくさんあっても、少なくても相続人の間で分け方についてもめることはごく普通に見受けられます。そんなとき、当事者同士が尋常ではない強い感情に左右されることがままあります。これは私たち人類が兄弟(親族間)で親の遺産(権利と愛)を相続するための争いを歴史的に繰り返してきたことが起因しているのではないかなと考えています。潜在意識とつながり、集合意識が過去に繰り返してきたことを無意識に再現し続けてしまう「負の遺産の再現パターン」を自分の中に自覚できる人は意外に少ないのが現状です。

 

そんなとき、本当に欲しいものは何なのか、何故そんなに強い憎しみの感情が湧きあがってしまうのか、もう一人の自分をどこか片隅にイメージして見つめなおしてみるとよいかもしれませんね。そして余分なものは手放していくと本来の自由な自分の意識が広がっていくでしょう。

 

 

誘惑

普段は雑誌を能動的に見ることはあまりないのですが、美容院に行くと、自分の年代にあった雑誌に何冊か目をとおすことができます。昨日はおしゃれなミセス向けの月刊誌を見ていて、ちょっと居心地が悪くなりました。

例えば若く生き生きと魅力的であるための工夫として、「かつて、自分を崇拝してくれていた男性をランチに誘って、自分の魅力を再確認してみる」とか・・・夜は家族のために最大限時間を使って奉仕しているので、空いた昼間の時間を魅力維持のために有効利用するのだそうです。

 

普段24時間、家族のために惜しまず時間と労力を費やしている忙しい主婦だから、息抜きは蜜の味と誘惑するのでしょうか。かつて雑誌世代だった私は考えさせられちゃいました。

家族が自分をちやほやしてくれ、よい気持ちにさせてくれるはずもないことは分かりきっていますよね。すり替えてかつての高揚感を再体験したくなることはあるかもしれないし、それとは関係なく、単に若返りにゲームのように夢中になるってこともあるのかもしれない。

 

人間性の回復について、真剣に考えれば考えていくほど、私たち女性の責任の大きさを思い知らされます。私たちはたとえそのような悪の花意識を歴史的に生まれつき持ち合わせているのだとしても、そこに気づき、その魔性を自分から手放していくことが問われているのではないでしょうか。