自然にふれる!

久し振りに登山に行ってきました。

この夏の前代未聞の猛暑をコンクリートジャングルの中でなんとか乗り切り、へとへとにくたびれ果てた肉体と心にとって、標高2600mの空気と手つかずの自然がなんとすがすがしかったことか!

 

折しも13年前の9月、私にとって大切な家族が熱中症でこの世を去りました。

当時、発症と予防のメカニズムがまだ解明されていなかったこの病気(人間は体温が40度以上になると生命活動を維持できなくなるのです)に家族で献体することを決め、年々暑くなっていく夏への警鐘を発信してきました。

 

 

人間の居住環境が、目に見えて変わりつつある今こそ、自然から離れ人間本位に進化発展を続けてきた人類を起因とする 人災への気づきと、その本質の解決は一人ひとりが自然との調和・人間性の回復をはかっていくことでしか、成しえないことを実感しました。

 

気づいた 一人として、今できることをできる範囲で実践していくことが何よりも大切なのだと志をあらたにしています。