勧善懲悪の自律意識

自律神経とは、心臓を動かしたり汗をかいたり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経のことですが、我々には、自分ではコントロールできず、自動的に働く意識世界があり、潜在意識といわれていますが、これは自律意識とも呼べます。

 

この「自律意識」は大自然に対して調和的に、これに逆行するものに対しては反作用的に働きます。太陽の方向に合わせて周る大輪の花のごとく、自然と一体化していくイメージを持つと分かりやすいと思います。反作用が働くと、不調和な意識を矯正する浄化作用が起こり、精神的には「禊を受ける」心の状態が表われます。

 

反作用が働く時、自分自身の内面に、勧善懲悪・悪を懲らしめ、善を勧めバランスをとっていく心の状態が表われ、静かに、ときには涙とともに内面の闇を流し去り、浄化していく機会に恵まれます。

このような機会が訪れたら、成長進化の大チャンスと捉え、おだやかにじっくりと浄化に専念しましょう。