意識の成長サイクル

意識の成長における初期の一単位を成し遂げるのに必要な最短期間は約7年(6.66年)になります。初期の一単位とは、「人間性の回復に至るまで」の単位です。上書きしてきたゆがんだ情報を脳から消し去り、私たちを本来あるべき自然と調和した状態に回復させるまでの期間をいいます。

 

この一単位を成し遂げると、脳の松果体と脳下垂体が共鳴し始めます。

 

潜在意識は、脳の松果体と繋がり、顕在意識は脳下垂体と繋がり、それらが互いに波動共鳴し合うことで、小宇宙としての無限の可能性を発揮し始めます。人間の脳は数パーセントしか使われていないといわれるのは、松果体と脳下垂体の波動共鳴回路が正しく作用していないからです。この回路を正しく働かせるには、顕在意識に染みついた既成概念の呪縛から自らを解放することが必要なのです。

 

私たちは、機会あるたびにシーソーのようにバランスをとりながら、既成概念を手放していくことで、ゆがんだ情報を脳から徐々に削除してゆけます。7年間という期間は、捉えようによっては、長く感じられるかもしれませんが、時間をかけて日常生活の中で、等身大に着実な成長を遂げていくことが、社会全体の集合意識のなだらかな成長進化につながるのです。