ボトムアップからのアプローチの重要性

近年、自然災害のリスクは、気候変動や無秩序な開発などを受け、さらに高まっています。新たな対応が求められる中、環境破壊の根本原因が人災にあることを認められぬまま、特定国の思惑や大(グローバル)企業の利益を優先しているトップダウン・アプローチでは、身動きがとれなくなっているように思います。

ちいさなひとりから、自然との調和を願い、自然との一体感を意識してゆく積み重ねがとても大切です。
宇宙意識に立った私たち一人ひとりに、ボトムアップからの実践が期待されています。
 
私たちは今、新たなパラダイム(当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化すること)の入り口に差し掛かっています。 そこで必要とされるのは、一人ひとりの危機に対するレジリエンス(困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力)なのです。
変化の時代では一人ひとりの心のしなやかさが求められます。

 

いつも想像力を失わずにいましょう。

 

不安や恐れから自由になり、調和を心がけ、いつも穏やかに自然体でいましょう。

いつも不動に安定していましょう。

 

そして、危機が高まったときこそ、レジリエンス(困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力)の真価を発揮しましょう。


常に前向きに変化を恐れずリスクを把握して適応し、自分のリスク・危機耐性を高めていくことを心がけていれば、突然の、ある一定のレベル以上のストレスにも対応してゆけるものです。

未来に対して肯定的な期待を常に持ち、内的な成長を志向していれば、危機を切り抜けることを通して自分の意識の成長を実感できます。

 

レジリエンスを高め、ピンチをチャンスに変えて、明るい未来を創り出してゆきましょう。