中庸であること

未来をはぐくむ真の母性は、中庸であることを志向します。

 

日本の終戦から70年経過した現代においても、自らの正当性を主張し、他を批判し、裁き、お互いを傷つけ合うあり方が社会に充満し、対立から争いを、悲劇を生み、子どもたちの純粋さを利用し続けています。

 

生命を産み、はぐくむ女性たちこそ率先して、自らの意識を中庸に保つ責任の大きさを思います。

第3のあり方・中庸(ニュートラル・スタンス)の実践には困難、苦悩、勇気が伴います。歴史や表層を理解し、上下、左右、裏表を受け入れるバランス感覚が必要です。自らの未熟さを正す謙虚さと愛に根ざした心配りが欠かせません。

いつも中庸であることに責任を持ち続けましょう。